MotoGPのサイトにグレシーニ監督のコメントがのっている。
3戦が終わり、よい成績が残せていないから当然のコメントかもしれない。
前にもどこかでグレシーニ監督の中野くんへの厳しいコメントを読んだ気がします。
グレシーニ監督はよい監督だと思います。
中野くんがこのチームになったとき良かったなぁという思いとともに大丈夫かなぁという思いがありました。
というのは、グレシーニ監督にとって日本人ライダーとして印象に残っているのは加藤大治郎、その人だと思うから。
大ちゃんと真矢くんはファンから見ても違うタイプのライダーだと言うことがわかります。
インタビューなどのコメントをみてもきっと性格も考え方も違うんだろうなぁと思います。
インタビューなどのコメントをみてもきっと性格も考え方も違うんだろうなぁと思います。
私からみると大ちゃんは天才、真矢くんは秀才という感じ。
(でも、大ちゃんはきっと天才といっても陰で細かなことをきちんとやっていたと思います)
(でも、大ちゃんはきっと天才といっても陰で細かなことをきちんとやっていたと思います)
人間ですから、相性というのもあります。
それも言葉が自由に通じない相手ならなおさら、その人の雰囲気や人柄でコミュニケーションを計るのではないかなぁ。
それも言葉が自由に通じない相手ならなおさら、その人の雰囲気や人柄でコミュニケーションを計るのではないかなぁ。
まだ3戦、されど3戦。
若手が元気な今年。
30歳になった真矢くん、予感していた通り、本当に厳しい年となりそうです。
若手が元気な今年。
30歳になった真矢くん、予感していた通り、本当に厳しい年となりそうです。
大ちゃんが亡くなって、4月20日で5年が経ちました。
4月にMotoGPをみるとどうしても思い出してしまいます。
Daijiro.netで見る大ちゃんの写真、日記、時が止まっているようです。
今、何を思っているのでしょうか、MotoGPを見てどうおもっているのでしょうか。