娘がだん子より友達の番外編を描きました。
その名も「じいいぬがたべちゃったとき」
このお話の元になっているのは、週末の出来事。
家族でパン屋さんに行きパンを買ってきました。
うちの娘は、クロワッサン。
おやつまで時間があったので、お出かけに。
帰って来て食べようとおもったそのとき!
うちの娘は、クロワッサン。
おやつまで時間があったので、お出かけに。
帰って来て食べようとおもったそのとき!
「クロワッサンがない」!
そう、家族はみんな犯人はわかっています。
それはじいちゃん!なんでも食べちゃいます。
娘はじいちゃんのところにいって、猛抗議!涙と鼻水の顔で。
じいちゃんは結局、普段買い物なんて行かないのに、パン屋さんにいってクロワッサンを購入してきました。
(めずらしぃ。孫ってかわいいのねと思ってしまいました。)
(めずらしぃ。孫ってかわいいのねと思ってしまいました。)
そのときの出来事を娘なりに書いたものが、↓の作品です。
何故かじいちゃんを漫画にすると、犬(じいいぬという名)になります。
笑えるぅ。
笑えるぅ。