市の教育委員から学校現場に統一指針を出した模様。
県内初らしい (北茨城とかはまだだったの?)
保護者に配布してくれるのがうれしい。
そうでないと、「なんで、プール入らないの?」とかそういうことになり、子供間、保護者間で
不協和音がでるから。
守谷とかは新たに越してきた人も多いだろうし、すでに避難している母子もおおいのではないかな。
住民票を移さず、とりあえず避難している人もかなりいるとおもいます。
その方たちが茨城にもどってくるのか、そのまま旦那さんをつれて転出するのか。
茨城をクリーンにしないと、人口が減りつづけ、税収が減ることになってしまいますね。
追記
守谷市のHPをみてみました。
でていましたね。
しかし、どうして年間1ミリが学校生活でと限定するんだろうか?
普通、1年をとおして1ミリだとおもうけど。学校だけで1ミリつかわれちゃうと困るなぁ
でも、これが今学校現場でできる限界の精一杯の対応だと思います。
(もちろん、郡山市の橘小学校のような対応をしてくれるとうれしいけど)
あとは、現場の先生がきちんと指導をしてくれるかという点がありますね。
子供に20ミリはひどいと涙の記者会見をした東大教授の小佐古敏荘氏が
(きっと、この近隣の県の第一は茨城県だろうね)
ちゃんと助言をしていたんですね。
辞めてしまわれて残念です。
ふとおもう、何故か地表より地上のほうが線量が高いケースが目につく。
風の影響かしら?
係りの方、がんばって計測してくださっています。
ありがたいです
値が低いとは言えない、石岡市でも指針をだしていただきたいですね。
「福島県周辺地域における土壌と食品の汚染、続く」在日フランス人向け公報・IRSN(6月8日)
日本政府も国民に、どのように生活すればいいのか、防護の観点で情報をだしてほしい。
というより、ネットをみればわかるけど・・・
せめて安全という風評をながさないでほしい。
ガイガーカウンターがやってきた
郡山市で計測をしているご夫婦のブログへのリンクなのかな。
拝見させていただいています。
友人が郡山にいるので、値の高さにショックを受けています。
少し場所がかわるだけで値が急上昇。
マンションの値が小さいですねぇ。
そういえば、核シェルターとかって役に立ったのだろうか?