お金に関係する記事を見たのでね。
救急治療が受けられず亡くなる独居老人が急増中
1と2,3では内容がまったく異なるけどね。
なんかね、無関係ではない気がするんだよね。
どうおもいますか?
2,3はね、病院側もお金を払ってもらわないと経営が難しい時代になっているんだろうなぁとおもいます。
昔のように自己負担が少なくていつまでも入院していられるようなら患者様はお客様だろうけど(病院が代わりに負担しても儲かったんじゃないかな?)、今は早く退院させないと病院は赤字になる?みたいだし。
保証人(家族)がいないと転院とかね何もできないわけで。。。。(認知症ならなおさら)
国も病院もね、そろそろ実態に合わせたほうがいいよね。
検査だって投薬だって、金額も提示されないのに勝手にオーダーされちゃうし。
サービスの提供なら、価格を明示してくれないとね。
身元保証人はね・・・・
これから独身者が増えていくと、大変だろうなぁ。
ローンの保証のように、こういう医療のときの保証保険みたいなのが必要なのかもな。
ネットで調べたら
おひとりさまピンチ! 身元保証人がいない
NHKで特集がされたみたいですね。
あら、公益法人が破綻って。。。国は管理責任がないのかい!
うーん、今のところ自己責任という感じですね。
1と関係してきますが、独身だとね、「家」ね。
よく高齢になると家が借りれないというのね。
これはね、大家はね、個人経営者だからね、仕方ないよね。
家だけは独身でも既婚でも60近くになったら買っておいたほうがよいよね。
介護施設はね、こちらも民間の場合はね、保証人は避けて通れないよね。
今の時代、長生きはいい事なのか良くないことなのか、わからないね。
そして、昨日も書いたけど、今からはどんどん薄情な社会になっていくから、子供を作ることはね、真剣に考えたほうがよいよね。
男性もなるべくなら離婚しないように、離婚したとしても子供との縁は切れないように真剣に子育てに参加しておいたほうがよいよね。
(家事育児に協力してくれる夫なら離婚になったとしても面会もかなりの頻度で認めてもらえると思う。私なら半々でいいかな。)
1のアラフォーのマネー白書。
昨日の記事にも書いたけど、格差が広がっているのがわかるよね。
この世代が保証人が必要になるような20年後。
この格差が、この保証人とかの部分にも影響してくるのではないかと思うのです。
※このマネー白書、女性向けだよね、きっと。アンケート対象も女性だよね?
男性にアンケートしたらもっと違った結果になってくるとおもう。。。