早く春にならないかな。日が短くなると気がめいります。

11月ぐらいから朝起きると真っ暗で、なんでこんな時間に起きて会社いく支度をしなければならないんだろうと、思います。

最近では、日の出が電車の中という毎日拝める状態・・・

暑いより寒いほうが好きなんですが、日が短くなってくるのはとても嫌いです。

なんか、気分が暗くなります。

冬至(今年は12月22日)まではどんどん日が短くなる・・・

耐えなければ。

周りの人に聞いても、別に気にならないよと。

そこでインターネットで調べてみました。

な、な、なんと、「冬季性うつ病」(季節性感情障害)という病気があるそうです。

確かにこの時期は気分が落ち込み、やる気がなくなります。

普通のうつ病とはちょっと異なり、食欲が増えるそうです。(痩せないそうです)

私の症状とは少しちがいますが、秋から冬にかけて気分がめいって仕方ない人はこの病気かもしれません。

男女比は1:4で女性が多いそうです。

なので、この時期に仕事がうまくいかないからといって、安易に会社を辞めたりしないほうがいいみたいです。(12月って辞め時なんですよね。ちょうど年末調整とか、来年からの扶養家族とか考えると)

以下のサイトに詳しく載っています。

http://news.livedoor.com/article/detail/3018607/


うん、私も病気だと思ってしまえば、気が楽になる。
前向きに行きましょう!(こういう人はうつじゃないといわれるとそうかもしれないけど、ほんと日が短くなるとともに、マイナス思考になっていくんです。春はその分、気分がルンルンになります)