茨城新聞のWebサイトに
「石岡市 橋上駅化で広場拡張 国が認定」
とありました。
(以下、茨城新聞Webより一部引用します)
同市の基本計画によると、橋上駅化による駅前広場の拡張や旧鹿島鉄道の線路跡を
利用する高速バス輸送システム(BRT)事業に取り組む。さらに駅と旧市街地を
結ぶ駅前通りの空き店舗などを活用し、「テナント(商業)ミックスゾーン」を面
的に整備して客を誘引する2極1モールの事業展開などを図る計画という。
事業の特色として、地元高校・農業科と連携した「農産物直売所」や女子高校生
による「石岡スイーツプロジェクト」など、高校生をまちづくりに参加させるなど、
若者をはじめさまざまな市民が行き交うまちづくりを目指す。
だそうです。
初耳です。
知っていますか?
ただお店を用意して人を呼ぶというのは結構大変なんじゃないかな。。。
餃子の町とか、やきそばの町とか、カレーのまちとか最近、聞くけど。。。
年齢別のコミュニティーやお店があってもいいかなぁ。
お菓子作り、パン作りの有料体験とかあってもよいとおもうし。
経済活動ではなく、人と人とのつながりという観点でもよいのではないかなぁと思います。
引退した学校の先生が寺子屋とかね。