というのは、昨夜のパパのお言葉。
うちは同じ会社でも部署がちがうので、
会社の話題はあっても
仕事の話題はほとんどしません。
特に、パパは無口が基本なのでほんと珍しい。
何があったのか。
「新人にundoが通じなかった」
「他の若い子もシグネチャが通じなかった」
「別の子も、資料の直しがちゃんとできていないのに余裕がある態度」
(笑)
まぁ、あなたと若い子の専門(大学)がちがうんじゃないのと。
undoは通じないかもねぇ、せめてCTRL+Zといえば通じたんじゃない?
ちなみに、引き金となったのが
「一番できる若い子が結婚のため辞めることになった」
だったのでした(^_^;
なので、そのあとを考えると、「どうしよぉ」となってしまったのね。
まぁ、若い子には仕事の質、量を期待するより、
元気
明るさ
ひらめき
現状打開
など、私たちが失いつつあるものを職場に与えてくれるほうが嬉しいと思うけど。
パパも、それだけ、歳をとったということでしょうね。
でもさ、
私からいうと、自分より10個以上下の子の指導ならやりやすいとおもうぞ・・・
私なんて、自分の叔父さんたちと同じ年代のおじさまを指導しているんだからさ。
ほんと、辛いよ。