今日は自宅待機の私です。
お昼に停電、断水のときに買っておいたカップ蕎麦を食べました。
カップヌードルは多少食べるんですが、
蕎麦系はほとんど食べたことがないのでどんなものかワクワク。
鶏そばとなっていますが、鶏がどこにあったのかはわかりませんでした
昨日買い物に行ったときに、パンが相変わらず品不足でした。
夕方だったからかな。
そうそう、せっかく飲み始めたヤクルトも近くのカドヤでは売っていませんでした。
やっぱりタイヨーにいかないと駄目かしら。
スーパーによって品揃えがちがうので、
主婦としては腕の見せ所?情報収集のしどころ?
なのかも。
停電、断水、物不足と10日間ぐらいすごしておもうのは、
危機のときは、いつもより食べるということ (本能?)
どこにでかけたわけでも、スポーツをしたわけでないのに、
なんなんでしょか、うちの旦那さんと娘、いつもの1.5倍ぐらい食べていました。
普通、今後を考えて計画的に消費するのに、
私が頑張って買ってくるからかもしれないけど、
遠慮なく食べるんですよね
私が帰宅難民で帰ってこれなかった、大地震後の土曜日、ばあちゃんも仕事でいなく
パパと娘はキャベツの千切りだけを食べていたそう。
冷蔵庫に食べ物はあっても、料理ができないし、電気がとおっていないしね。
電子レンジがだめだったからね。
きっとそれが脳裏に刻まれたのでしょうか?
あの状態を経験すると、食べれるとき、しっかり食べておいたほうがよいという気持ちになるのは
わかりますが。