地震のとき、義理の弟は日立にいました。
そしてうちの旦那さんはつくば。
義母にとっては、かわいいわが子がよりにもよって二人とも茨城(震度6)にいたのです。
きっと生きた心地がしなかったことでしょう
二人とも無事で、義理の弟は日立から取手までタクシーで6時間かけて移動し
愛知に帰っていきました。
その後も余震がおおい我が家のことを心配してくれて、
何か送ろうか?
と心配りをしてくれたり、配送ができないとわかると現金を振り込むからといってくれたり。
本当にうれしかった
そして、宅急便が開通したため、
今日うちに大量の荷物がとどきました
放射能汚染を心配しているのでしょう。
昆布、わかめが大量にありました
あとはお惣菜やお漬物。
お菓子。
※大きな段ボール箱2箱に大量に。わかめこんなに食べれるかなと(^-^;;
本当にありがたいものです。
そして、
娘へ、かわいいグッズもありました
こういうグッズはうれしかったです。
春休み、愛知に疎開させるのもいいかなと思いました。