いつまで続くのか?

・いつまで続くのか?
・効率が悪くないか?
・どうしてそんなにやる気になったの?
・そっか、4月か
・生活一変
・責任感?
などなど

この記事にどんなタイトルをつけようか。


イメージ 1


娘が入学してから、パパは毎晩20時前に帰宅。
そして、娘に数学を教えています
といっても、春休みの課題は終わっていたし、入学後の宿題は英語だけしかでていない
んですけどね。


私はそれを写真のように、少しはなれたところから見ているわけです
で、私の脳内は

・いつまで続くのか?
・効率が悪くないか?
・どうしてそんなにやる気になったの?
・そっか、4月か
・生活一変
・責任感?

となるの

まとめると、

・4月だから仕事が落ち着いているので帰宅が早い
      ↓
パパは数学得意だったんだぞと尊敬されるチャンス

こんなところかな。
いいや、そうかな?

パパ:「昨日の数学のテストは返してもらった?」

とか聞いていた気がする・・・

いきなりの教育パパに変身か?

(中学時代はテストの点数なんて聞いたことがなかったのに

私からみると、今まではわからないところ以外は本人の自主学習に任せていたから、
わからないところだけ教えてくれればいいのになと
全部に口をだすから、効率が悪そう・・・

昨日なんて、二人で筆記体の練習をしていたんですよ。
数学科から解答用紙の書き方という用紙をもらって、そこに筆記体を使うようにと
あったから(今は筆記体習わないんですよね)
時間がもったいない。
それでなくても21時半頃には就寝なんだからさ。
(昨日は宿題がなかったのよ)


そうそう、数学の先生が娘のクラスは説明会で話をされた、「あの主任」だったと
ほぇ~と私はおもったが、娘は平気らしい。
背が高くて首が前にでているんだよという感想だった
理系の人々の思考回路には拒否反応はないらしい。
よかったよかった。


それより、厄介なのは教える気満々のパパだな