ここ数年
やっぱり、私たち世代でパークに来ている人って少数派だよね。
若者か、小さい子を連れた若い両親の家族(三世代含む)かだものね。
高齢出産っぽそうな人もあまり見ないし。
40も半ばになると、ディズニーは疲れる
昔はね、21時すぎまでいても、次の日仕事でもぜんぜん大丈夫だったんだけどね。
今は、次の日休みが必須。
そして、翌々日でさえ筋肉痛が残り、疲れが残る
ほんと老化を感じるわ(悲)
娘が小さいころなんて、ずっと抱っこで一日中まわっていたんだものね。
今じゃ無理。
お父さんお母さんもある程度若くないと、ディズニーはこなせないとおもう。
(こなす=アトラクションをたくさんのる、歩き回る)
そういえば、少子化なのか?共働きの影響なのか、ふと思えば、
小さな子連れのファミリー層、少なかった気がする。
あ、シーだったからかな。
ランドのほうが小さい子にとってはいいから。
娘が生まれたときにシーがオープンして、うちは年にランドとシーには3回は行っていた。
多いときは5,6回は行っていたかな。
娘は1歳でシーに行っていたかな。ビデオが残っているけど、歩いているところがあった
ようにおもう。(ほぼ抱っこだけどね、夜は寝ていたけど。。。)
我が家の育児とディズニーは切っても切れない。
英語教育もDWEとかディズニーのDVD(英語でみる)だし。
これからのディズニーに求めたいのは、休憩スペースがほしいなぁと。
宿泊客なら部屋で休めるけど、日帰り客用の横になれるところがあったらうれしいな。
30分でいいんだけど。
ホーンテッドマンションとか椅子が少し横になるときがあって、ほんと憩い
そのためにホーンテッドマンションにいくみたいな感じだもの(笑)
寝転がって楽しむアトラクション、ほしい。
トムソーヤ島にハンモックとかかけてくれたらうれしいな(鳥の声とか流してくれて)
高齢化がすすみ、少子化だから、中高年にやさしいエリアがあるといいんじゃないかと
提案したい。
これから、我が家のディズニーの楽しみ方も変えていかないとならないんだろうな。
疲れないように。
まだまだパパは疲れないと言い張っているので、50代になればきっと老いを感じる
はず。(そのわりに昨日は一日寝ていたけど。でも普段も寝ているからな。)
そんなことを思ったディズニー翌々日の午前中でした。