「樹木葬」見学バスツアーや「海洋散骨」体験クルーズ…永眠の場を探す旅路
そうね、私も長生きはしそうにないし、娘に負担を残したくないし、
お墓については考えないとな。
入るお墓がなければ簡単なのになぁ。
お墓がない！という人、うらやましい。
お墓があると、お寺との関係やら先祖の遺骨の処理やらめんどくさそう。
（お寺があれば、法事も関係してくるしね
）
）私の代でどうにかしないと、娘がかわいそう。
「継がなくてよい墓」
これに限るとおもう。
もともと、なぜお墓ができたのか、そこから考えないとね。
墓だけの仏教だし。
もちろん宗教としての仏教徒ならその宗派のお墓に入るのでしょうけど、そうでない
人がほとんどなはず。
それなのに、死んだときだけ仏教に頼るのはおかしい。
この記事でびっくりしたのは、火葬場で廃棄できるということ
そんなことできるんだ。
（身元引き受け人がいなくても、市町村が税金で共同墓地にいれてくれるとおもっていた
から破棄なんてことがあるんだとびっくり）
法律で決まっているのは、死亡届と火葬（or土葬）の許可をとることだけだからね。
墓じまい、私の代でしたいと思っている。
