ばあちゃんの車の点検にいったら、
なんと、整備中に車をぶつけられた
もちろん、修理はしてもらえるんだけどね。
まぁ、いろいろ続くよね
店長とかに平謝りをされたんだけど、私としては元会社員なのもあって、ぶつけてしまった若い整備士の子が怒られなきゃいいんだけどなぁという気持ちのほうが強かった。
(いや、叱られるのは当然だけど、それを越したような叱責がないといいなぁと)
うちは悪いことが続いているから、ぶつけられても
「いいよ、お金で解決できることならなんとも思わないよ」
という心境でね。
「いいですよ、これぐらい、じゃ、車検のときについでに直してもらえれば」
といって、帰ってきました。
うちの車にぶつかったもう一方の車の人は大丈夫だったのだろうか?と心配になりました。
いろいろね、起こるよね。
でも、生きているから起こるんだよね。
いいことも悪いことも。
悪いことだって、生きていて、社会にいるからその存在を認識するわけで、
苦悩とか苦痛はあるけど、それ自体が生命(生きているってこと)なんだよね。
いろいろ考えているうちに、達観してきた気がする