昭和の人にはなじみのある暖機運転
基本的にこの辺なら暖機運転しなくてもいいんだけど、車の調子というよりか、乗る人の冷えへの対策に必要かなと思うわけです。
パパは暖気なんてもったいないという考え。
私は乗る人(娘)のことを考えたら、車内を暖めておかないとお腹が冷えて腹痛が起きたら大変でしょという考え。
シートヒーターは暖房よりはすばやく暖かくなるけど、レザーだから薄いスカートだと座ったときのヒヤリ感は相当なもの
だから、パパはもてないんだよなぁ。
おもいやりがないんだもの。
ちょっとした気配り、やさしさがないんだよね。
(自分はズボンの下に股引を履いているし、ダウンコートだしね、わからないんだろうな)
そういうわけで、受験前に体調を崩されては困るので、最近は私が寒い中暖気運転をしています。
最初の頃はぐちゃぐちゃいわれたけど、今は何も言わなくなった。
きっと、快適さに気づいたんだろうな
(節約系のことはしつこいから、あきらめることは考えられないから)