癌になりやすいというのを見た気がします。
理由は体温が低いとがん細胞が活動しやすいから（免疫が低いから）だったような。
数日前に、癌について調べていたんです。
すると、低体温のみならず、
白血球の好中球とリンパ球の割合のことが。。。。
好中球が多く、リンパ球が少ない
というのは、癌になりやすいそう
ずばり、私でございます
去年までの会社での健康診断、大体が基準値外の項目は毎年同じ
基準値内が少ないといったほうがいいような結果です。
見ての通り、好中球が６４％、リンパ球が２６％となっています。
あるサイトによると、比率が２以下できれば１．５以下がいいそう。
私、２．４あるので、癌体質！？
つまりは、交感神経が優位になっていて、いつも興奮状態という感じみたい。
リンパ球を増やすにはリラックスしてすごすしかないみたい。
それはそれで自分の体の様子から、そうだよねぇと納得なのですが、
入社時の血液検査もたしか同じような結果だった気がして。
ふと、体質じゃね？
と思いました。
すると、興味ある記述が。。。
やぎでもわかる？免疫学血液型でわかる免疫度
なんと、ＡＢ型はもともと癌になりやすい体質らしい 
抗体と関係しているとか書いてありますが、まだ詳しくは自分で調べていないのでよくわかりません。
でも、ＡＢ型で長生きというのはあまりイメージできないかも。
うちの祖母も癌で７８歳で亡くなっているし。（喫煙、酒していないけど）
このやぎでもわかる？免疫学、読むと面白いですよ。
目次はこちら
賛否がありますが、「患者よ、癌と闘うな」の近藤医師のいうことも、分かる気がするし、
お医者さんの中でも同調する方も結構いるみたいだし、
どんな癌なら有効で、無駄な治療をうけないようにするために、調べて知識としてもっておいた
ほうがよさそうです。
自分の人生ですものね。
風邪がなおったら、ぼちぼち勉強しようっと。
追記：
ちなみに、パパ(去年）は好中球とリンパ球の割合は、なんと１．５以下
娘（去年）は、１．６ぐらいだったかな。
ちなみに、パパはＡＯ、娘はＡＡ。なるほど、血液型の考え方の順どおりだわ。
