11月も最後ですね

明日から12月です。

じいちゃんの入院でバタバタしていて、ほんと何もしていない
救いは早めにやった大掃除(といっても一部だが)だけ。

年賀状も買ってもいないし、テンプレートも一切見ていない。

昨日はデジタル表示の体重計を買わなきゃと探していたし(←じいちゃんが見やすいよう)

ぜんぜん師走という感じがいたしません


今日なのか、SBI債が販売開始みたいですね。
夫婦の会話にも体重計はでてきても、SBI債というキーワードはでてこなかった


12月、そうそれは、1年に1度のチャンス


いえいえ、親と老後とか相続について話すチャンスです(と私は思っている)
新年あけちゃうと、新年早々暗い話はできないよね。

親が元気なうちに話はしたほうがいいとおもう。
悪くなってからだとシャレにならないし。
話さえできない状況に急になってしまうかもしれないから。

そんなことを友達と話しました

私たち団塊Jrの親は60代後半から80代前半といったところでしょうか。
みんな、なんとなくそういうことも話したいとおもっているようです。
うちがもう遺言書は書いてもらってるよというと驚かれます。
私ももう書いたよというともっと驚かれる。
自筆だからいつでも書きなおせるけどね(笑)。


親に何かを頼みたいなら、親が元気なうちがいい。
親だって、70代から80代になれば、「何を言っている」とか言わずに聞いてくれる
と思うんだけど。

12月はそのチャンスかなと。


※こういうのも参考になる。
「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと