数えるのがとまるよね

自分の年齢だったり、親の年齢だったり、友達の子供だったり、
つい、何歳だっけとか、
え?もうそんな歳とか、
知らないうちに時が過ぎているというのを実感するときがありますよね。

昨日、自分でブログを書いていて、車の車検はね、お金が関係してくるのもあってか、何年目というのを覚えているのですが、ふと、

車の買い替え→車何年乗っている

そういえば、5月じゃん

→結婚記念日あったんじゃない?

→え?今って(車の乗っている長さから)結婚何年目?

という思考が働き、

え、もう結婚21年なの?

と、驚いた次第です。

あと3年もすれば、パパは親元にいた時間より私といるほうが長くなるんだ。
(私は20歳手前で一人暮らしを始めたので、すでに結婚生活のほうが長い)


私:「クイズね、3秒以内に答えてね、今年結婚何年目でしょう?」

パパ:「えっと・・・・じゅう・・・・十・・・」

私:「時間切れ
   だよね、十何年とおもうよね」

パパ:「(数えて)21年?」

私:「そうなんだよね、すごくない?」

パパ:「・・・・・」


という会話をしました。

ちなみに、5月は結婚記念日というものがある月なのですが、二人ともそこはスルーでした


結婚新婚期→育児期→夫婦二人期と、新たな結婚生活の始まりですね。

破綻しませんように