紅葉狩りにパパとばあちゃんと私で行ってきました。
月待の滝というところが袋田の滝のそばにあるみたいで、行ったことがなかったので
足を運んでみた。
道沿いはもみじが植えられていて、今日、一番の綺麗所でした。
滝のほうは、殺風景で景観はよくなかった。
滝の後ろに行けるだけの滝かなぁ。名所にはならないかなぁと。
(もっと木を綺麗に植えてうまく観光地化すればいいのにね。魅力度=アピール下手な茨城県)
月待の滝が期待はずれだったので、袋田の滝も経由してきました。
外国人と日本人が半々ぐらいかなぁ。
どこにいっても、中国人、アジア系の人、多いよね。
こんな山奥まで来ちゃうんだと思った。
こちらはもう紅葉は終わり。
1本だけ赤いもみじがあって、綺麗だった。
水量が少な目な気がした。
初めてエレベーターに乗ったかな。いつできたんだろう?
ネットで、赤が強調された(編集された?)紅葉の画像をみちゃうとね、本物の紅葉は物足らなく感じちゃうよね。
やっぱり、もみじの赤がね、たくさんあると紅葉!という気になる。
イチョウ並木とはちがうんだよね。
観光用に紅葉の山とか一部つくればいいのにね。