2011-06-21 6/21 放射線関連 その他 今日はおでかけしていたので、ほとんどネットを見ていません。 でも、朝、一つだけ確認しました。 川口市では、独自の放射線量の年間換算数値の基準を設定 (略) 市民、とりわけ幼児、児童・生徒を持つ保護者のみなさんの不安に対応するために、年間の放射線低線量の被曝限度数値を、国の統一的な対応が図られるまでの暫定値として、1.64ミリシーベルトと定めたものです。 基準を超えた場合は、屋外の保育・授業時間を制限するとともに、保護者のみなさんへご連絡し、日常生活での健康影響の低減に役立てていただきます。 (略) すばらしいですね。 こういう動きを見るにつけ、やっぱり都会のほうが行政の能力が高いよなと思ってしまいます。 ひとつ、おしいのは、給食の汚染を考えていないことですね。 内部被曝は計算されていないようです。 では、おやすみなさい。