11/1~11/7 給食食材産地

前に問合せた給食食材産地
 
見事、その週は、風邪でお休みし、何の意味もなかった
 
気合入れると、大体そんなものよね。
 
 
ということで、また問合せをしました。
 
11/1 ひじき 韓国産
 
11/2 アジフライ ヨーロッパ
    ほうれん草 茨城産(検査値 検出なし。下限値ききませんでした)
    なめこ 山形産
 
11/4 かぼちゃ 北海道産
 
11/7 栗 茨城産 (ただし、去年のもの なぜ去年?)
 
 
なめこの味噌汁だけ と ほうれん草はNGかな。
きのこの汚染は、どうもまだ何が原因かわからないから。
 
追記:本日厚労省から出された検査結果一覧。
 
茨城県の葉物野菜、大根などから数Bq/kg検出されています。
県内幅広く、野菜の種類も幅広く・・・・
下限値を低くして検査したからなのでしょうか。
地産地消という言葉が重
 
追記(11/1)
この厚労省の発表資料。
他の自治体で茨城県の野菜を数ベクレルで検査しても値がでていないのに おかしい とおもって
茨城県のHPをみました。
すると、なんとこの記載されている数値たち、下限値だったみたい。
つまり、検出せずの「<」を入れ忘れたんじゃないかな。
明日にでも問合せをしてみたいとおもいます。少しほっとしました。
 
 
そして、新米。
北海道が検査した行方市の玄米、セシウムが6Bq/kg検出されています。
 
県が行った下限値20ベクレルというアホみたいな検査。あてにならない。
 
玄米から白米に精米されると半分になります。
だから、3Bq/kgのお米を食べることになります。
たぶん、茨城県南や水戸の一部、日立市などのお米は3ベクレルぐらいはでても不思議ではないと思います。
やっぱり、給食心配かなぁ。。。。
お米だけならとおもったけど、野菜からもこんなにでていると・・・
 
あぁ、どんより気分になってしまった