お昼に二度目の洗濯を干そうと思って外にでたのですが、
開けっぱなしにしたので
目の前でハエが家に入るのを目撃しました。
あちゃー
そうだよねー、はいるよねー、と思いつつ私も家に入ったのですが。
しばらくすると窓のところでハエの音が!(^^)!
そこにいますね!
窓をそっと開けてあげて無事、お外に逃がすことができました。
よかったよかった。
虫嫌いな夫が夜見つけたら、叩き殺そうとするからね。
ヘタすると殺虫剤という卑怯な手を使うから。(まるでどこかの国のよう)
ふと思ったのは、
うちに入ってくるハエって、ほぼほぼ窓のところで騒いでいるんだよね。
それって、ハエは外を認識しているってことだよね?
昆虫学者の池田先生とかに聞いてみたい。
目も見えているんだろしね。
もうすぐ夏休み。
子供の自由研究で、洗濯で虫がどのくらい家に入るのかという研究、面白そう。
田舎ならできるんじゃない?
洗濯物には虫が結構ついているし、
ドアや窓のあけっぱなしでどのくらい入っているのか、
定点カメラが必要になるか。
洗濯物につく虫はなんで、洗濯物につくのか?というのも面白いよね。
たぶん、水分なんだろうけど。
もううちは自由研究がないからね、自由研究だけは面白いなとおもった。(面倒だけど、どのくらい労力がかかるかも自由に設定できるのがいいよね)