そうだ自動車保険が

あるね・・・・引き落とし

去年は会社を通しての保険だったから給料天引きだった。

今年は別の保険会社に変えたからクレジットカード払い

どうりで固定資産税のときに現金をおろしておいてと頼んだら、
口座に残高がないと言っていた

クレジットカードの分があるからか。

パパ車ももう6年経つのかな?
評価額がかなり下がってきたから、車両保険に免責を設定したみたいな
ことを言っていたな。

2年前は13万いくらかだったけど、今年は90000円ぐらい。
ばあちゃん車と2台分。
安くなったね


安くなったとはいっても、
パパ車に年間なんやかんやで保険を含めると10万以上はかかっている。
いや、10万じゃすまないな。
タイヤ交換とかも去年はしたし。。。
今年はもう8万以上整備に使っているし・・・

その上、バイクなんていったら、保険料高そう



さて、またバイクでの悲しい事故がありましたね。
なんとなくですが、よく転ぶ人は死亡事故につながっているようにおもいます。
それが技術なのか、性格によってそういう運転になるのかはわかりませんが。
ただ一つ思うことは、

事故であれ、事件であれ、死人に口なし

だなぁと。

報道で色々言われていますが、本当のところはわからない。
生きている加害者(関係者)は相手が亡くなってしまえばどうにでも都合の
いいように言えるわけで。
それをきちんと捜査したり、刑を与えるのが警察であり裁判所なのでしょうが、
やっぱり片方からは言い分が言えて、片方からは言えないというのは正しい
判断はできないとおもうんです。
人間、保身に走りますからね。
自分に有利な証言をするでしょう。
人の同情をひくようなことを主張するでしょう。

こういうことは事故を経験するとわかりますよね。
え?なんでそんな証言するの?ということがありますよね。
ちがうじゃん!と生きていれば言えますが、亡くなってしまったら言えない。

警察なんてただの1件の事故処理、事件処理、つまり業務ですから、
どちらが真実なんてのはそのときの気分でしょう。
一応、実況見分なるものをしますがね、それさえ、都合のいいほうの言い分を
書きますし。

真実は被害者、加害者生きていてはじめて明るみになるのでしょうね。


バイクはね、転ぶ人はやめたほうがいいとおもう。