ばあちゃん:「○○のところも草を刈らないと・・・
一回もしていないから伸びているだろうな・・・」
私:「・・・・(○○って家があったところだよね)」
ばあちゃん:「更地にしたあと砂利をひいておいたんだけど、草がでているよね。
見に行っていないからわからないけど・・・」
私:「そうだねぇ」
ばあちゃん:「携帯に更地にしたときの写真あるから、見てみて」
私:「(見る)砂利ひいてもさ、厚さがないと草はでるよ」
ばあちゃん:「手でとれるかな?」
私:「おまつりのとき、近く行くから、ちょっと見てくるよ、どんな草なのか」
というわけで、知らぬ間に更地になっていたようです。
震災で建物が傷んじゃって、ばあちゃんは近所迷惑だからと取り壊したかったようなので思い立ったらすぐに行動する人だから・・・
私は固定資産税が高くなるからそのままでいいんじゃない?(隣とも隣接していないし)
と思っていたのですが。
ばあちゃん、法務局に手続きしていないみたいで・・・・
あとで行ってこないとな。
というわけで、筋肉痛でまだ芝刈り途中ななか、もっと面倒な(砂利がある)草取りをしなければならないということが判明しました
土地大好き、世代だからね。
駐車場にでもして貸せばいいのに。
(ご近所の人にお祭り中、貸してほしいと言われて草取りを思い出したらしい)