部屋を片付けていた娘。
娘:「昔の日記を見つけた
ママ、面白いよ」
(読む)
娘:「小学1年から6年までの!」
私:「え?1冊?日記?」
(1年に書いても5日、少ないと1日。。。。)
娘:「うん!これ書いたの覚えている」
6年生のときに、科学者から医者にしようかな?とおもったのがわかった
そっか、そのころだったのか。
ばあちゃんが「医者になれ医者になれ」言っていた時期だったかな、確かに。
まだ「医者にしようかな?」だった、娘が、とうとう
スタートラインに立ってしまった
都内にいくつもりまんまんで、私もやっとほっとしていたのに
まさかの推薦合格。
県外女子には厳しい地方医学部。
面接でも、「成績(評定)いいのになんでわざわざ○○まできたの?」とかいう質問もされ。(答えづらかったので顔がひきつっていたら、別の面接官が助けてくれたらしい。その面接官はとても優しくて、いろいろとフォローしてくれたそう。)
日記の最後は、6月17日。ニノの誕生日で、ワクワクに行ったことが書いてあった。
なんか、やっぱり、嵐なんだよね。
あ、この日記みただけで、面接(+小論文)が苦手なのわかるでしょ。
はぁ、これから6年間、進級できるのかの不安が私を悩ますことになったわけだ
とりあえず、入学手続きで50万ちょっと振り込んできました。
※医学部だと、別途保険に入らないとならなくて高かった。
あとは麻疹とかの抗体検査も入学後やるらしい