昨日ね、宮川大助・花子さんのね、ニュースをね、見たけど、
あ~、女性って思われて結婚するのがやはり幸せなんだなぁ
と思った。
よくね、癌になった妻を捨てる男性のことは話題になるよね。
https://news.livedoor.com/article/detail/13749712/
「がん離婚」か。
男性が弱いからと記事にはあるけど、結婚するときに好きで好きで仕方ない女性と結婚したらどうなんだろうと思う。
女性の場合はね、例えそんなに好きな夫じゃなくても、社会的圧力(癌の夫を捨てるなんてことをしたら色々なことを言われる)や、情の深さ、責任感からね、看取るまでとか元気になるまでは面倒見ようと思うよね。闘病中に離婚とか不倫とかはあまりないんじゃないかな。
それに対し、男性は親の介護でもそうだけど、逃げようとする人が多そう。
妻が亡くなったとたんに再婚とかね。
宮川大助さんも言っていたけど、好きで好きで一緒になったという男性の気持ち。
これが大事なんじゃないかなと。
よくね、気持ちがなくても体の関係は持てるとかね、言うでしょ男性は。
結婚もなんだろうね。親のため、子供が欲しいから、世間体、責任感こんな理由であまり好きじゃなくても都合のよい女性が引っかかればいいや。
こういう人は妻が癌になったらきっと逃げるよね。
だって、誰でもいいんだもの。
自分に都合が悪くなったおもちゃは捨てる。
ある意味、男の人の真の愛情は深いものなのかも。
海老蔵さんのときも、チャールズ皇太子がカミラさんと別れられなかったのもそういうことなんだろうなとおもう。
ただ、男性なら誰でも真の愛情が持てるかというと違うんだろうな。
元々が誠実で一途な男性が、運命の人を見つけてこそなんだろうな。
女性にとってそういう男性と出会って、好きになってもらえたら、幸せだろうな。