毎日新聞に、
『筑波大付属病院:陽子線治療装置を公開 体への負担少なく』
という記事がありました。
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20081120ddlk08040100000c.html
へぇ。
うちの母親が夏に入院したのですが、病名がわかったとき、ネットで色々調べました。
そのときに、陽子線治療というのが治療のひとつにありました。
この辺では千葉にあるのかな。
1ヶ月ぐらい集中して入院する先進医療に指定されている治療です。
幸い、うちの母は良性だったのでよかったのですが、茨城は医療が遅れている気がするので
どんどんこういう施設、研究をして欲しいと思います。
今、一番欲しいのは、人工肝臓ですね。
(まだ、研究段階みたいですが)
医療の研究にもっともっとお金をかけてもいいなじゃいかな、日本は。
(日本人は研究に向いているだろうし、医療機器、医療品ならグローバルな商品だろうし)
あ、ちなみに学生のとき、バイトで筑波大付属でカルテ整理したことがあるのを思い出しました。(^-^;;