(略)
上記URLより引用
牛久市長、よくぞ認識してくれました
それでこそ、市長です。
わが石岡市長はどうなのでしょうか?
県南の市町村が連携し、協力し、千葉県や栃木県と連携してほしいとおもいます。
周辺住民に適用する年間1ミリシーベルトの上限は、国内で一般的な生活(医療によるものは除く)をおくった場合の被曝(ひばく)限度と同じ。
(略)
そしてまた意味不明な・・・・
住んでいるだけで、今回の件による被ばく量が1ミリを超えてしまうんですけど・・・・
上限1ミリって、処理できないってことですよね?
ゴミ問題は大きいとおもいます。
ゴミ処理場の周辺の人は風向きに要注意だし、土壌の汚染もひどくなるのではないかとおもっています。
うちは5月に草取りを集中してしました。(本当は土壌もはぎとりたいけど・・・計測してから考えます)
マスク何重にもかさね、帽子をかぶり、すぐにシャワーというような感じで。
でも、このゴミだしていいのかな?とおもいました。
線量計もないから、測定もできないし。
ゴミ処理場の人、周辺の人、きっと被ばく量は多くなるだろうなぁと。
モニタリングポストが必要だとおもいます。
北海道ものも危なくなる?
季節がかわり、風の向きがかわってきています。
そろそろ北海道産も気をつけたほうがよいかもしれないですね。
調べていないから安全かわからないこともあります。
うちはそろそろ牛乳をやめようとおもいます。
なかなか九州産の牛乳は入手できないし、
牛乳自体健康にいいものだとは昔からおもっていないので。
うちで牛乳を飲むのは、ココアを飲む娘だけなんです。
牛乳は牛のお乳だから、人間にはよくないというのを昔みた気がします。
がんになりやすくなるとか書いてあったようなきがします。
Wikiみたら、ありましたね。
なぜ、給食にでているのだろう?不思議(戦後決めたことが見直されないのでしょうかね)
牛乳以外にも、セシウムを吸収しやすいイモ類、心配です。
九州産の新じゃががそろそろ終わりそうです。
じゃがいもを消費する方は、産地のうつりかわりを気をつけたほうがよいかもしれないです。
(さすがに、じゃがいもの検査は北海道がするかなぁ)