案外、そういうミスが多い私です
さて、先月の家計簿を整理して、株のだだ下がり
でどのくらい損をしている
でどのくらい損をしているのかの確認をしました。
思ったより、減っていませんでした。
月に１度の確認で、毎月末に株価が下がるから先月末の株価とそう変わっていない
ということなのでしょう
株価が下がり続ける銘柄にとっては、減価償却みたいな感じ？
いいのか悪いのかわからないけど、ショックが和らぎます
で、ですね
次に、どのくらい定期預金（国債等含む）にしているのかを確認してみました。
なんと、定期預金は私のほうが多かった
やっぱりね、株の分だけパパは定期預金が少ないのです。
先月に金利のよい定期（１０年間）にしたからね、その前だったら、パパは
かなり証券口座にいれていたことになるのかな？
私の中で、このぐらい定期になっていれば合格というラインは二人合わせると
越していました。ギリギリですが
まぁ、遊ばせている預金があると株に流れる恐れがあるので、定期になっている
ことが確認できて一安心しました。
ただし、うち、大きな買い物するとき、株価が下がっていたらまとまったお金
用意できないというのもわかりました。
定期を解約しないといけないわね。
結構１０年もの定期の割合が高いから考えないと。
次は大きなものは車の買い替えかしら
ちょっと長期ものの定期の割合と短期の定期の割合を計算しておかないと、後々
現金集めるの大変になりそうだわ
