朝、夫婦で体重を量っていたら、娘が飛び入り参加
普通、この年代人前ではからないでしょうよとおもいました
精神的に幼い娘ですから
で、なんと47.5ありましたよ。パジャマのままだったけど
いやぁ、高校はいってから、むっちりしてきたとは思いましたが、
体重も2.5キロも太っていました。
納得してしまったよ。
(身長はのびるどころか縮んでいる(笑)重いリュックのせいだろうか)
共働き夫婦の家計は4パターン。リアルお財布事情を公開!
https://job.yahoo.co.jp/magazine/article/20170518-00006384-job_magazine_mamapla/
こんな記事をみました。
記事中には次の4パターンがあると(記事中から引用)
①夫婦で費目によって担当を分けているパターン
②夫婦が収入の一部を入れ、一つの家計として管理するパターン
③夫婦の収入を全額家計に入れているパターン
④夫の収入を家計に入れ、妻の収入は貯金しているパターン
①~④どれもありますよね。
私たち夫婦は、
③から④に変化した感じですね。
③といっても、銀行の口座名義はお互いのままなので、実質的には別なんですよね。
どうしても家事をしている私のほうがお金を使うことが多く(クレカがなかったので)、
ATMで降ろすことが多かった。
パパは家賃とか光熱費かな。
比べるとたぶん、とんとんよね。
娘が生まれて、私が産休育休になったとき、私は給料がもらえないわけで、
上記の状態に不満がでてくるわけ。
このころは社宅だったから、出て行くお金は私の口座からのほうが多かったので。
で、私が怒って、④に変更。
娘が何歳のときだったかわすれたけど、私のキャリア(給料)と引き換えだからね、
その分もパパが補うのが筋だとおもってね、生活費はすべてパパにだしてもらうよう
にしました。
なので、クレジットカードもパパの名義しかないの。
結婚のときに家計について話し合っても、都度変更したほうがいいとおもう。
特に子供ができたらね。
家事育児分担を有償とかんがえれば、年間200万はくだらないはず。
200万じゃ安いぐらいだからね。
自分のキャリア分と子供の養育の手間(時間)分を夫に払ってもらわないとね。
こうして変更し、私の貯金は順調に増えていきました
こうでもしないと、人間だからね、やっぱり納得できないよね。
(いつ不倫されて離婚になるかわからない世の中だからね)
そうはいっても、年間数十万は自分のお金から生活費をだしていたのも事実だけど。
これは急遽必要になったりしたときね。
返してとは言わなかったから(笑)。
これからは私は増えないから、パパだけ増えていくんだけどね。
毎年、パパからお給料もらわないとな(笑)。
私は要らないから、娘に贈与ね。
お金に関しては、夫婦のみならず家族でオープンのほうがよいとおもう。
個人じゃなくチームプレー。
お金=生活費ではなく、資産管理だから。
夫の預貯金ばかり増えちゃうと相続で問題になるしね。
だからといって、専業主婦しかしていない妻はいくらへそくりつくってもそれは夫の
財産とみなされるからね。(なので、一時は働いたほうがいいとおもう)
あとはいつ死ぬかなんてわからないからね、やっぱりオープンにしておいたほうが
残された人に対してもよいとおもう。