アバウトな人たち

1人目:検査技師の方

昨日、健康診断を受けてきたのですが、終わって最後のチェックを待っていました。
後ろ側が乳房の超音波検査のところで、カーテン越しに午前中の検査が終わっていた検査技師の方の話し声が聞こえました。
「私、乳房の検査、できないんだよね」
超音波検査は2箇所でやっていて、カーテン越しなのでその発言がどちらの検査技師の方だったのかわかりませんが、私がうけたおばさんの方のような気がする。
というのは、いつもよりも検査の仕方がスピーディーで力も入っていなく、検査中に「あれ?いつもと違うなぁ」と思ったから。
適当に流しているのだろうか・・・・


2人目:パパ

朝、会社に出かけるときに靴を履いてでかけようとするんだけど、通勤バックがない


3人目:娘

朝、学校に出かけるときに

私:「忘れ物ない?」

娘:リュックの中を確認する
  「大丈夫、たぶん6教科分入っているから

教科名は関係ないのだろうか?


アバウトな世の中に生きているなぁと感じました