類は友を呼ぶを実感した模様

前置き:
お年玉を貯金するのに、例年は本人にATMに行かせているのですが、今年は(受験で)忘れてしまったため、そろそろ私がいれてきてあげようかなぁと思っていました。で、卒業旅行の分はとっておこうかなぁとおもっての会話です。

私:「ねぇ、卒業旅行の誘いとかうけているの?」(←受験勉強を邪魔する母)

娘:「行くと思う。○○ちゃんからXXXXXに行こうと言われている」

私:「XXXXX?なんでまた?」

娘:「行きたいらしいよ」

私:「ふ~ん、(娘)なら断らないと思ったのかな?友達いなさそうだから

娘:「うん、そうかも。

私:「そっか。

娘:「はじめみたときに、(雰囲気とか)私に通ずるものを感じた
   運動も苦手だし」

私:「え?運動できそうな感じだよね?

娘:「うん、見た目はね。
   体力テスト(下から)トップ5のうち私を含めて3人が友達というね
   類は友を呼ぶって本当だなと思ったよね

やけにご満悦に語ってくれた

少ないながらも仲良い友達に恵まれ、類は友を呼ぶを実体験できて有意義な高校生活だったのではないかと思った。

学校に通うのはあと少し。
(浪人しようが)卒業旅行にばんばん行ってほしいなとおもう今日この頃です。