義実家が同一地域にある私としては、本当に食の安全に対し不安です。
(実際、何度も義実家でひどい嘔吐腹痛を経験しているしね思い出すわ)
もう産廃業者とかね、卸業者とかね、ひどい人たちがその地域にいる
という現実はあるわけで、きっと何十年も続いてきたんだとおもうん
です。
(そうそうこの数年でというわけではないでしょう。
産廃業者が絡んでいるならもっと闇深い関係よねと推測してしまう)
もちろん、愛知だけの問題ではないとおもいます。
これまでだって、ひどい食肉流通や、事故米の流通、牛乳の問題など
ありましたから。
食品の廃棄にいたっては、廃棄を依頼する企業が横流しできないような形状
にして廃棄することが必要でしょう。(ある意味企業の社会的責任)
そしてね、
異物混入とかではなく
この記事にあるように賞味期限切れ近くの食品。
これね、フードバンクに流しませんか?
協力している企業も多いでしょうけど、
食品を大事にする&困っている家庭を助ける
企業としてのイメージはよくなるとおもうんですが。
お金をはらって廃棄を依頼するより、
社会を助けたほうがよくないですか?
もちろん、フードバンクも自治体などによりきちんと管理する必要はあると
おもいます。
生活保護の問題、貧困の子供問題、これらの解決策にフードバンクがあると
おもうんだけど、そうなると行政がやるのがいいんだろうなぁ。
(配給になっちゃうか・・・)
企業を巻き込んで大きな観点になっちゃうと、本気で考えると難しいね。
いかに、善意のもと公正にするか・・・・難しそうね。
バザーとかそういう地域内の助け合いぐらいじゃないと、簡単にはできない
かなぁ。。。。
でも、賞味期限切れ間近ぐらいで廃棄される食品があるのはもったいないよね。
(もちろん、異物混入など食品として駄目なものは廃棄されるべき)
インターネットと物流で、食品流通の経路とロスを変革できないのかしら?